コラムコーナー 倉本の独壇場

これを読んでですね、もっとボーイスカウトを知ってもらえれば…
っちゅうか独り言ですけど。



第9回 雨の男


倉本の行くキャンプには雨が降る。
そんな伝説がまことしやかに語られた時代がありました。
主にベンチャー時代とローバーの最初の頃ですが。

と言っても、そんな風に言われることも少なくなっていました。それはキャンプに行っても晴れる事が最近は多かったのです。

かつて僕の行くキャンプは本当に雨が多かったです。

《中1で行った東京キャンポリー》→ほぼ全日程雨。

《中2で行った日本ジャンボリー》
→ずっと晴れだったのに最終日前日、怒涛の通り雨。

《中3 ボーイ隊GWキャンプ》→雨でプログラムほとんどなし。

《高1 夏、自転車キャンプ》
→初日快晴、夜から大雨が降り翌日車で緊急避難。

《高3 GW三宅島キャンプ》
→最終日以外雨、ところにより激しい通り雨。

《大学1年 地区ローバー会第2回ご馳走キャンプ》
→初日ありえない大雨。野活がプール状態!?

《大学2年 ラフティングをしに奥多摩へキャンプ》
→台風の影響でありえない大雨、川は大増水
  (中州ではキャンプしてませんよ、念のため)

思い出すまま書いてもこれだけの雨に見舞われています。
(フォローすると、全キャンプの中での降水率は少ないのでは?)

と、何も雨自慢をしたいわけではなくて、
そんな風に何度も何度も大雨に降られているうちに、
僕、そして僕と共に活動してきたやつらは雨に強くなってしまったのです。

雨に強いというのは何事においても、特にキャンプなどでは非常に強みになります。突然の雨にも対応。取り乱さない。
むしろ、雨の時のほうが逆にテンションが高くなっちゃったりして。

もちろんキャンプは晴れが一番。それは変わりません。
しかし、不幸にも成長期に雨キャンプを多く経験したうちのローバー世代は天候変動に強いローバー隊ではないかと自負しちゃいます。

「雨男」結構、その代わりに僕らは大事なものを得たのだ!
でも友達にはなりたくないかな…(泣)


ローバー隊が企画したカブの隊集会、「野外料理」が雨にもかかわらず決行、テンションも上がり調子だったのでつい昔を思い出したのでした。


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