*僕がいた時は今の「ベンチャー隊」は
「シニアー隊」と言っていましたが
現在に合わせ、名称は「ベンチャー」に統一します。
〔基礎知識〕ベンチャー→中学3年〜高校3年
上進したベンチャー隊にはスカウトは僕1人。
いったいどうして続けて来れたんでしょう。
それはやはり、
隊長、副長、先輩、後輩であると思います。
同年代に人がいないから
何かをするときは後輩とタッグを組むことが多かったのです。
また、先輩と言っても直上の人はいなかったので
6コくらい上のAノ森くんや、U田くんと絡むようになりました。
夏に自転車で高尾山まで行ったキャンプ。
あの時はK村(当時中3)と行きました。
そこで僕は生まれて初めて本物のホタルを見ました。感動です。
しかし、
次の日台風が直撃、
木が倒れていたり、川が増水しているところを
命からがら(?)帰ってきました。
秋に行った移動キャンプ。
これはT原(当時中3)と行きました。
このときにもまた、非常に得がたい経験をしますが
ここでは書けません(18禁?)。
ま、とにかく良く歩いたキャンプでした。
そのほかにも、
「島へキャンプに行きたい!」ということで
三宅島に行ったこともありました。
三宅島は最終日だけすごい晴れて泳ぎたいくらいでした。
また行きたい、と思っているうちに噴火してしまい
大変なことになってしまいました。
三宅島のために出来ることをしたいと思います。
上に上げた3つのキャンプ、どれも主な天気は雨。
そうです。倉本が一番雨男呼ばわりされていたのは
ベンチャー時代です。
本当にキャンプのたびキャンプのたび雨が降りました。
そんなこんなでいろいろやってきたわけですが
倉本はこの頃、ある決心をします。高3春。
それは「富士章」を取ろう、という決心です。
「富士章」は日本のボーイスカウトで
スカウトが取れる一番上の進級章です。
自分に取れるのか?最初は不安でした。
しかも、高校3年生といえば自分は受験生!
まさか、受験をボーイスカウトの犠牲にはしたくない。
でも隊長は
「富士を取るんなら浪人する位の覚悟がいるよ」と
言っている。
うわー。悩む。
そんな選択をしているとき、三宅島に行ったのです。
そして三宅島の最終夜、富士について話していたとき
僕が隊長の
「浪人する位の覚悟がいる」というのに反発して
「受験をボーイスカウトの犠牲にしたくない」と
言った時、副長が言ったことは今でも覚えています。
「君が上進してきたときに富士を取りたい、と言ったから
隊長は考えてくれている。でも今の調子でやったのでは
富士は取れないだろう。その覚悟をするのか、と
隊長は言っているんだよ」
僕は隊長がそんなに考えていてくれたのか、
と胸を打たれました。
そして富士章に向かって突っ走ることになるのです。
ソレが関係したかどうかは分かりませんが(っていうかしてませんよ!)
浪人することになるけど。
*富士取ってちゃんと現役で大学に受かった人もたくさん
いるので誤解しないでくださいね(汗)。
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