〔基礎知識〕ボーイ→小学5年〜中学3年
もうボーイのときのネタなんてのは
出せば出すほど、ホコリのように出てきそうなので
しっかり選んで出そうと思います。
ボーイに上進してまず何に驚いたかといえば
「自由さ」です。
カブのときから
「ボーイに行ったら隊集会でジュースとかを勝手に買っていい」
みたいな話を聞いていましたが、
班での集会や隊集会など
非常に「僕らでやっている」的なノリだったんです。
現ボーイのT原隊長からは、そのころのボーイ隊を評して
「班集会は、班長がジャンプを読んでいて、
班員に『お前らやっとけ』みたいだった(笑)」
といわれますが、
ま、悪く言えばそんな感じですが、
もちろん班長にいろいろ教えてもらったこともあります。
再び下っ端時代を乗り越え、後輩たちが上がってきます。
その間いろいろなことがありました。
作ったカレーがシチューどころか
ホットカレードリンク並みに水っぽい夕食。
せっかく切ったカレーの材料を丸ごと地面に落とし、
落ち葉やら枝やらの入った非常にナチュラルなカレー。
しかもみんなには秘密。
ってカレーばっかかい!
僕が班長時代で忘れがたい記憶があります。
確か、中学3年のゴールデンウィークのキャンプでした。
ボーイ隊では基本的に
お菓子やウォークマンなど持って来てはいけないのですが
やはりこの年代、コソコソと持ってきたくなるものです。
そのキャンプでももちろん僕はお菓子を持っていきました。
忘れもしません。ロッテのパイの実。
持ってきてはいけないものを持ってきてるんだから
隠します。バカでかいリュックの中に。
かなり食べるのを楽しみにしてました。
…
しかし、そのパイの実は僕の口に入ることはありませんでした。
何でか?
後輩に喰われました。ひとつ残らず。
僕が何かでテントを空けている隙に
僕のリュックを荒らす影。
字を伏せるのもためらわれるT原、K村です。
悔しかった。泣きたいくらい。
この恨みごとは今現在になってもずーーーっと言い続けてます。
それほどショッキングだったんですね。
ちなみにボーイ隊で
持ち物検査(通称 持ち検)が盛んに行われるようになるのは
僕がシニアー(現ベンチャー)になってからです。
持ち物検査の悲劇については
僕に聞くよりも僕よりも
僕の下の年代に聞いたほうが良いと思われるので
書きませんが、興味のあるかたは聞いてみてください。
無事ボーイ時代を終えて僕はシニアー(ベンチャー)に
上進することになります。
一緒に上がると言っていた
同年代の友人はボーイで辞めてしまいました。
しかも、
当時のシニアー隊には上の年代の人が皆無で、
上進すると同時にシニアー隊はスカウト僕1人という
信じられない展開になりました。
なぜそんな状況で僕はボーイスカウトを
続けたのか?
それは「ベンチャーのとき」で触れましょう。
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